小さなスペースで活躍

 

ネジの中でも、キャップボルトは独自の性能を持っていて、様々な所で活躍している製品です。
キャップボルトは六角穴付きネジの事で、六角レンチを使ってしか締め付けを行う事が出来ません。

六角レンチとキャップボルトの力によって、プラスネジやマイナスネジでは締め付けきれない部分でも強い固定性を保つ事が出来ます。
また、ネジ穴が壊れる事もないので、力一杯六角レンチで締め付ける事が可能なのです。

誰にでもプラスネジやマイナスネジのドライバーとのかみ合わせが悪くて、ネジ穴を崩してしまったと言う経験があると思いますが、六角レンチとキャップボルトではこの崩れが起きません。
本気で力一杯、締め付けると鍵穴ではなく、六角レンチが折れてしまう程に強く固定する事が出来るのです。

また六角レンチは小さな場所や細かいスペースでも利用する事が出来るので、電子機器の組み立てや、精密機械を組み合わせる時にはプラスネジやマイナスネジではなんく、キャップボルトと六角レンチが大活躍するのです。
ネジやワッシャー、キャップボルトは締め付ける、固定すると言う他にはない力を発揮して、もの作り大国日本の製造業を底から支えているのです。